- 株価の動きの予測の立て方がわからない💦
- もっと簡単に株価を予測したい!
- 難しい分析は苦手😣
そんな方にピッタリなテクニカル分析のやり方をご紹介します。今回紹介する3つのテクニカル分析のやり方は単純で簡単。合わせ技で3つをうまく使いこなせれば、95%という高確率で株価を予測できるかも!?とも言われています💪
ぜひ、このテクニカル分析のやり方をマスターして、少し先の未来の株価を一緒に予測しましょう🌈
MACDテクニカル分析で売買のタイミングを見極めるやり方

テクニカル分析のひとつであるMACDとは?
MACD(マックディー)とは、テクニカル分析の代名詞である「移動平均線の進化版」みたいなものです。移動平均線をベースに値動きの検証を重ね、より精度の高い分析を行えるように作られたのがテクニカル指標MACD。
MACDとシグナルという2本のラインの交差の仕方で売りか?買いか?のタイミングを読み解くことができます。
移動平均線などの分析方法を「もっと詳しく知りたい」「復習したい方」はこちらを参考にしてください
ちなみに、テクニカル分析のやり方は大きくわけて4パターンあります。MACDは1番ポピュラーなテクニカル分析方法であるトレンド分析(相場の全体的な流れ)に該当します。


テクニカル分析で大活躍なMACDの具体的な使い方
MACDでは、MACDとシグナルが交差するところに注目しましょう💡なぜなら、MACDとシグナルが交差するところからトレンド(相場の流れ)が変わりやすいと言われているからです。
- MACDがシグナルを上に抜ける⇨買いのサイン(ゴールデンクロス)
- MACDがシグナルを下に抜ける⇨売りのサイン(デッドクロス)

実際に見てみよう
ユニクロなどで有名なファーストリテーリングの株価を参考にすると、このような買い売りのサインが確認できます。(わかりやすい売り買いのタイミングのみ抜粋)

株価の値動きに対しては素早く反応する性質のおかげで使いやすいMACD。しかし、MACDにも欠点があります。
レンジ相場では、MACDの動きが鈍感であまり反応しない
レンジ相場(穏やかな株価の流れのとき)は素早い反応が機能しないというデメリットがあります。まさに上記のファーストリテーリングのような穏やかな株価の流れのときは、ちょっとサインが見にくいですよね😥
さらに、2つのラインが交差する角度も重要です💡交差する角度が浅ければ弱いサイン、交差する角度が深ければ信頼性が高いサインと言われています。
チャートにテクニカル分析「MACD」を設定する方法

楽天証券のサイトでMACDを出してみよう
調べたい株価をサイトで検索🔍→チャートをクリック👉

チャートをクリックすると、右側に「テクニカルチャート」が出てくるのでポチッ👉

右側の上に出てくる「虫眼鏡マーク」をポチッ👉

検索窓に「MACD」と入力👉

すると、先ほど説明したようなMACDも一緒に記載されたチャートの出来上がり✨

RSIテクニカル分析で相場の温度感を調べるやり方

RSIテクニカル分析とは?
RSIとは、「買われ過ぎなのか?」「売られ過ぎなのか?」を判断するためのテクニカル指標のことです。
- RSI:70〜80%以上⇨売りのサイン
- RSI:20~30%以下⇨買いのサイン

RSIが70〜80%以上ということは「買われ過ぎ」の状態。つまり、そろそろ売られ始めるかも?と予想できるため「売り」のサインと判断できます💡
一方、RSIが20~30%以下ということは「売られ過ぎ」の状態。つまり、そろそろ買いが多くなるかも?と予想できるため「買い」のサインと判断します。
チャートにRSIを出すやり方は、MACDと同じように「テクニカルチャート」→虫眼鏡🔍をポチッ→検索窓に「RSI」と入力してください。
RSIは相場が大きな上昇や下降を続けている(強力なトレンド)ときは、うまく機能しない場合がよくおこる
強力なトレンドにおいては「70%超えの買われ過ぎ局面だから、保有してる株を売るぞ!」と売却しても、さらに相場が上昇する場合があります⚠️(あれ?そろそろ売られ始める頃では‥‥と思ったのに、まだまだ株価が上がるという状態)
逆に、「30%以下で売られ過ぎだから、よし買いだ!」と購入しても、その後もさらに相場が下落することもあります⚠️
そのような場合は、「MACD」などの別のテクニカル分析を併用して予測の精度を高めましょう。100%確実に読めるテクニカル分析のやり方は存在しないので、過信はNGということを念頭に合わせ技で対応していきましょう。
ボリンジャーバンドで株価の値動き幅を推測するやり方

ボリンジャーバンドとは?
ポリンジャーバントとは、「株価のほとんどがこの変動幅(バンド)の中に収まるだろう」という統計学を用いたテクニカル指標のことです。下記の確率でそれぞれのラインの間の範囲内に収まるとされています。
標準偏差 | 範囲内に株価が収まる確率 |
---|---|
±1σ | 約68.3% |
±2σ | 約95.4% |
±3σ | 約99.7% |

楽天証券で実際に見てみよう
今回は±2σで出してみました。つまり、「赤い線以上の高値にはならないだろう」「青い線以下には株価が下がらないだろう」という確率が約95%ということになります。


わかりやすい!
株価の値動き幅を予測できるボリジャーバンドのおすすめ設定
ボリンジャーバンドの設定方法はMACDとほぼ同じ✨虫眼鏡🔍のところで「ボリンジャーバンド」と入力→期間やσの設定は以下に合わせてください👉

個人的にオススメなボリンジャーバンド設定は±2σの範囲内に収まる確率約95%の設定と期間25です。なぜなら、「個人的にいろいろ試した結果、今のところこれが1番しっくりきたから!」という曖昧な回答で申し訳ないです🙇♀️
バリバリのトレーダー目指してます💪という方でない限りは、とりあえず95%という高めの確率&楽天証券で自動設定になっている25日期間のままでいいのではないかなと思います。
ちなみにボリンジャーバンドの設定については特に決まりはありません。自分なりに触ってみて、「これが使いやすい」というものに出会うまでは、まずはスタンダードな設定で試してみてください。
【実践】テクニカル分析の合わせ技で未来の株価を予測しよう

実際にRSI・MACD・ボリンジャーバンドの3つの合わせ技で株価の動きを予測すると、このような感じになります🔍チャートに3種類のテクニカル指数を表示して、それぞれの動きや数値から未来を予測!

「思い通り!」とはなかなかいかないものの、合わせ技でテクニカル分析をすると勝率が上がる可能性はありそうですよね。
【まとめ】テクニカル分析で株価を見極めるやり方3種類
相場の予測で大きな戦力となるテクニカル分析。テクニカル分析は難しくて苦手‥という方も今回紹介した3つのやり方はシンプルでおすすめです。合わせ技でテクニカル分析を使うと、相場の見通しが立てやすくなるのでぜひマスターしましょう。
- MACDがシグナルを上に抜ける⇨買いのサイン
- MACDがシグナルを下に抜ける⇨売りのサイン
- RSI:70〜80%以上⇨売りのサイン
- RSI:20~30%以下⇨買いのサイン
- ボリンジャーバンドで「株価の推移の幅」確認する