こんにちは、日本丸です🚢
- これから伸びる株を安く買いたい!
- スクリーニング機能をうまく使いこなしたい
- お宝株の簡単な見つけ方が知りたい
今回はこんなお悩みをズバッと解決します✨「これから伸びそう、今ならお買い得」というお宝株をスクリーニング機能を使って簡単に見つける方法をお伝えします🔍
グロース株とバリュー株の違いなども含め、初心者向きの記事になっています。個別株デビューして夢の不労所得への一歩🐾へGO🚀
グロース株?バリュー株?2つの違いをわかりやすく解説
株式投資でよく出てくるワード、それがグロース株とバリュー株。2つの株の違いをメリット・デメリットを含めて解説します。
グロース株とは「これから伸びる会社」の株のこと
グロース株投資は「未来」に注目するタイプの投資方法☝️
グロース株とは、これから成長が期待でき、株価も将来上がるだろうと予想される銘柄のことです。別名「お宝株」「成長株」とも呼ばれます。

たとえば時価総額(株価×発行済株式数)をわかりやすく、株価300円×100株とします。つまり、現在の企業価値は株価300円×100株=3万円の価値とたとえましょう。
今は3万円の企業価値しかないと思われているけども、収益や事業内容などからみて、将来はもっと大きく成長するはず。X年後には株価500円に成長して500円×100株=5万円の企業価値になると予測できる、というのがグロース株です。
「将来きっと伸びるはず」という部分をキーポイントにするので、企業の事業内容・収益・革新的な商品やサービスを提供しているかなどをしっかり確認する必要があります。一般的には、最先端の技術を使った事業に取り組むITやテクノロジー関連企業がグロース株に該当する傾向が多いです。
バリュー株とは「まだ本当の価値が知られてない割安で買える会社」の株のこと
バリュー株投資は「現在」に注目するタイプの投資方法☝️
バリュー株とは、「本来の企業価値」と比べて株価が低い(割安)である銘柄のことです。つまり、まだ周りが「企業の本当の価値」に気がついてないため、今買えば割安というわけです。
たとえば、安定的な業績なのに知名度が低かったり、収益は高めなのに話題性が乏しくて人気がなかったり。すでに成熟している銀行業や製造業などもバリュー株に多く該当します。
グロース株投資のメリットとデメリットは?
「先見の目」を鍛えて、これから伸びるグロース株へ投資する場合のメリットデメリットをそれぞれ見ていきましょう。
グロース株投資のメリット
メリット1.大きな値上がりが期待できる
今後成長が期待できる銘柄であるため、うまくいけば大きな値上がり益をGETできる可能性があります。株を保有してる期間が長ければ長いほど、企業が成長する値上がり益をたっぷり得られる可能性もあがります。
メリット2.短期的な値上がり益を期待できる
企業の成長が早ければ早いほど、それだけ短期間で株価が値上がりする可能性があります。
グロース株投資のデメリット
デメリット1.配当金はあまり期待できない
成長中の企業であり、利益を設備や研究費などの成長投資に回す傾向があります。そのため配当金が少ない、もしくは配当を出さない企業もあります。
デメリット2.すでに割高な株かもしれない
グロース株は投資家が注目しやすい銘柄なため、現在の企業の価値に対して「実はもう割高になっている」場合があります。まだまだ今後も伸びる株だと思ったら、すでに投資家の期待分が株価に上乗せされており、割高気味だったという可能性があります。
デメリット3.あまり成長しない
今後もっと成長していく伸びる株だと思ったら、意外と成長しなかったという場合です。
バリュー株投資のメリットとデメリットは?
これからの成長を期待できるグロース株と、すでに成熟しているバリュー株。成長の度合いの違いなどからグロース株とバリュー株は対極の関係といわれています。ここからはグロース株との違いを交えながら、バリュー株投資のメリットデメリットを見ていきましょう。
バリュー株投資のメリット
メリット1.株価の下落が低い傾向
もともとの企業価値に対して株価が割安になっていることが多いバリュー株。そのためグロース株と違い、株価の下落率が小さい傾向にあります。グロース株投資よりも安定的な投資といわれています。
メリット2.配当が充実している
グロース株と違い、バリュー株には成熟した大企業が多いため、配当や株主優待などが充実している傾向があります。安定的な配当を望む人にはバリュー株は魅力的といえます。
メリット3.不確定要素が少ない
グロース株と違い、すでにある程度安定しているバリュー株は、長年の実績と安定した収益から不確定要素が少ないといわれています。(たとえば、大手製造業やインフラ関連企業などは景気の影響を受けにくく、収益の変動が比較的小さい)財務状況も安定的で景気悪化や金利上昇の影響を受けにくく、リスクが比較的低いとされています。
バリュー株投資のデメリット
デメリット1.大きな利益は狙いにくい
すでに成長しきっている銘柄が多く、株価のの変動幅がグロース株と比べると小さいため、大きな値上がり益は狙いにくいです。そのため、ある程度の利益を狙うには長期保有する必要があります。
ポイント2.割安でない可能性がある
株価が割安なのではなく、業績低迷で株価が下降気味や財務に問題を抱えていて株価がただ安いだけという場合があります。グロース株と違い、今後の成長性があまり見込めないバリュー株投資をする場合は、企業分析をしっかり行う必要がある。
「儲かる株」の見つけ方のたった2つの秘訣とは?
「儲かる株」の見つけ方の秘訣は「これから成長して伸びる会社」+「今、割安で買える会社」の2つのポイントがマッチングした銘柄を見つけることです。

「これから成長して伸びる会社」の見つけ方のポイントは「売上成長率」を確認すること💡たとえば、以下のポイントは最重要項目になります。
「今、割安で買える会社」の見つけ方のポイントはPERとPBRを確認することです。
PBR(株価純資産倍率)とは株価が会社の純資産(株主資本)と比べてどれくらいの価値で評価されているかを示す指標のこと。たとえば、PBRが1倍なら「会社の純資産と同じ価値で株が取引されている」という意味になります。
一般的に、PBRが競合他社や自社の過去平均と比べて高い水準であれば割高、逆に低い水準であれば割安。すなわち「バリュー株」であると覚えましょう。
「PBR1倍未満」は理論上、会社を解散して資産を売却すれば投資額が回収できるとされる水準なので割安と考えられることが多いです。ただし、業績不振や将来性の低さなどの理由でPBRが低くなっている場合もあるため慎重な判断が必要!
PERは、企業が稼いだ利益(当期純利益)に対して、株価が何倍で評価されているかを示す指標のこと。簡単にいうと、株価が企業の利益と比べてどれくらいの価値で評価されているかということです。たとえば、PERが10倍なら「その会社の利益の10年分の価値で株が取引されている」という意味になります。
業界や企業の成長性によって適正水準は異なります。たとえば、成長企業(グロース株)はPERが高め(30倍以上)でも買われることが多く、安定企業(バリュー株)はPER10倍前後が妥当とされることが多いといわれています。

PERが低いから必ず割安、PERが高いから割高とは限らず、業績の伸びや今後の成長性をしっかり分析することが大切
PERもPBRと同様に、競合他社や自社の過去平均と比べて高い水準であれば割高、逆に低い水準であれば割安。すなわち「バリュー株」であると考えられます。グロース株の場合は、将来の成長を先取りして動くため、PERもPBRも高くなる傾向に⤴️
スクリーニングでバリュー株とグロース株の見つけ方
将来伸びそうで割安な「儲かる株」を自力で見つけたり、いちいちPERなどを計算するのは大変ですよね。そこで活用したいのがスクリーニングです。バリュー株とグロース株のいいとこ取りをするために、スクリーニングでパパッと一覧にしてみましょう。
今回は楽天証券のスクリーンニング機能「スーパースクリーナー」を使ってみましょう🔍
国内株式をクリック⇨「スーパースクリーナー」をポチッ👉

「詳細検索項目」をクリック⇨「PER・PBR・売上高変化率」を選択👉

各数値をポチポチ入力👉
(PBRを入力すると銘柄がグッと狭まるので強いこだわりがなければPERと売上高成長率だけでもOK)

すると、こんな感じで一覧に💡ここから先は各企業の業績などをさらに詳しくチェック🔍

【まとめ】スクリーニングで「これから伸びる株を安く買う」の見つけ方
自力でお宝株であるグロース株やバリュー株を探すのは非常に困難です。スクリーニング機能を使えばパパっと簡単にお得な銘柄を見つけてくれるので、ぜひ活用していきましょう🔍「これから伸びる株を安く買う」見つけ方とスクリーニングは1セットと言っても過言ではないくらい大切ですよ✨

投資は自己責任!楽しみながら株式投資しよう